参加申し込み・ご質問・ご依頼はこちらから

ご質問やご依頼については下記フォームよりお願いいたします

メモ: * は入力必須項目です

WORKSHOP参加ご連絡は以下の項目をご確認ください

1)ページ下にある参加の約束や、基本的な持ち物等を確認してください

2)下記のフォームからメールを送ってください。クラス定員など、参加可能か確認が必要になります。

3)参加可能な場合は以下の情報を送っていただきます。

 a)氏名

 b)住所
 c)生年月日
 d)職業
 e)希望参加クラス
 f)参加者電話番号

 g)緊急連絡先と電話番号

 h)持病やアレルギーの有無とその種類
 i) 学生・官公省庁の方は身分証明証のコピー(携帯電話で撮った写真の添付で構いません)

4)上記の情報が確認できましたら、こちらから細部の持ち物や集合場所、時間について記載されたメールをお送りします

5)クラス当日、こちらからお送りしたメールにしたがって集合します。その際受講料もお持ちください。

※個人情報は厳重に保管し教室以外での使用はありません。

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WORKSHOP参加の約束

参加にあたり以下の事項を守ってください


1)18歳以上で、心身ともに健康で、自己の判断や行動に影響するような障害を持っていないこと
 18歳未満の方は参加にあたって保護者の同意が必要になります
2)犯罪歴が無く、いかなる刑の執行処分中でないこと
3)反社会的な行為を犯す個人でなく、反社会的な組織の関係者でもないこと
4)当教室で知りえた情報を反社会的行為に利用しないこと
5)クラス参加にあたり、潜在的な怪我や個人所有物の破損や紛失の可能性があることを理解し、
 クラス内で起こった全ての事故、怪我、個人所有物の破損や紛失について、当教室に対して一切の請求などを行わないこと

   

上記の事項を理解し、守れる方のみ参加してください

 

基本的な持ち物

・動きやすく多少汚れてもいい服装・軍手・靴

・雨具・ポンチョ100均カッパ (ゴアテックスなどの高価なものでなくても大丈夫です)

・防寒具 (冬季は特に重装備でお願いします)

・簡単な筆記具とノート
・昼食と飲み物 (集合日用)

・食器セット (持っている人 直火にかけてススに汚れても良さそうな野外用の金属製クッカーがあれば◎)

・座布団マット (持っている人)
・救急セット (絆創膏や虫刺されの薬、持病薬など簡易なもの)

・健康保険証

 料金について

 

・防衛省関係者の方や複数人でのお申込みの場合は割引もありますのでご相談ください。
・同じ講座を参加される場合は食費や場所の実費のみ頂いてます。

・共催などの都合上、割引適用できない場合もありますのでご了承ください。

 

開催場所について

教室は民宿やキャンプ場、その近くの雑木林などで開催する予定ですのでトイレや休憩も問題なく、野外活動の経験がない方でも大丈夫だと思います。細部の集合場所や時間などは参加予約後に連絡致します。

 

 

キャンセルについて

参加者都合のキャンセルの場合は準備などがあるので、なるべく早く教えていただけると助かります。悪天候による教室の中止については、前日までに教室の方で判断して連絡させて頂きます。

 

Q&A も見てください

Q1.教室では体力が必要ですか?  体力的につらいイメージがしますが...

 

A1.教室ではそれほど体力を使わないので大丈夫です。教室ではうまく自然と付き合ったり体の使い方を学びます。そのため座学もよくやります。そのほかにも座学で学んだことを外で実践したり、道具作りもあります。休憩やお茶の時間もこまめに取りながらリラックスして教室を進めていきます。

 

 

Q2. 女性でも参加できますか? 参加者には男性が多い気がします...

 

A2. 女性でもまったく問題ありません。本来狩猟やサバイバルは筋肉的な力だけで行うものではありませんでした。どれだけ自然を知り、学び、うまく付き合っていくかが大切です。性別や体の大きさは全く問題ありません。先住民の歴史と文化では優れた女性の猟師の方も大勢おられます。

 

 

Q3. ナイフやテント、スリーピングバッグなどを持っていません。キャンプ等の経験もないのですが大丈夫でしょうか。

  

A3. 教室では特に特別なものは必要ありません。身の回りにある普通のものを使います。ナイフ等の貸し出しもしているので聞いてください。また、泊りのクラスでも囲炉裏のあるきれいな民宿など予定しています。

 

 

Q4.参加人数は何名から何名まで対応していますか?

 

A4.クラスを開く最小人数は2名から最大5名まで対応しています。

 

 

Q5.教室でやることは狩猟でも応用できますか?

 

A5.はい。狩猟だけに特化しているわけではないですが、教室で目標としている、自然とうまく付き合い生きていくための全ての技術は、おのずと狩猟技術にも繋がります。教室の基礎になっているのが先住民系の文化ですので、覚えるまで時間がかかったり、ゆっくりとした内容ですが、その分確実で一生役立つ内容です。