教室ではカメラや写真の事も話しています。
カメラがあるといろいろなモノに気が付いたり、ちょっとした外出や旅行、アウトドアが楽しくなるのですね。そんなカメラのいいところを少しだけ書いておきます。
カメラのいいところ
カメラを持っていると楽しいです。例えば下は僕が思っていることです。
・購入時に特別な許可やめんどうな手続きはいらない。
・使うときに危険を伴わない
・基本どこでも使って大丈夫で縄張りなどの縛りがない
・最近のカメラ安価で扱いやすく、だれでもきれいな写真をとれる
・きれいな写真はみんな喜んでくれる
・四季や風景の変化を観察できる
・面白い視点で世界を見れる
・おしゃれ
カメラを持つことで、世界の見方が変わります。自然を見る視点が変わるので、観察力も高まり、普段の散歩や通勤も楽しくなります。普段持っている銃とは違い、危険もなく生き物を殺す事もなく、かつ被写体の生き生きした姿を映して観察することができます。
デメリットはメリットより少ないのでよしとしています。
・精密機器で故障の可能性がある
・高価な場合がある
・レンズ沼にはまる場合がある
・仕組みや言葉が少し難解
カメラで知っておくといいこと
最初は下の3つをいじるだけでもいいと思います。
・明るさ調整(露出補正)
・ホワイトバランス=風合いの変化
・構図
慣れてきたら下の項目も分かるといいです。
・レンズの明るさ(F値)
・シャッタースピード
・ボケ
さらに
レンズの焦点距離(㎜数)とカメラのセンサーサイズ
講座では
講座では現物を触りながら説明したりしているのですが、このページにも少しずつ情報を載せて行きたいと思います。
四季の写真
ちょっとずついい写真をあげていきます。
森の中では意外な出会いがある
ニホンジカに近づく。動物の追跡練習にもなる
家の庭から見た夏の空
夏の田舎
ホタル
カラマツの紅葉
近所の紅葉
冬の御嶽山
雨の街の景色も好きです
都会はお洒落だ
人の景色
影の風景もきれいです
街の夕日